使用済みインクカートリッジの回収
2017.05.24

きれいな女性インクジェットプリンターで使用したインクカートリッジは、使用後どのように処理していますか?
インクカートリッジは、ただのプラスチックの箱ではなく、識別用のICチップがついている、れっきとした電子部品ですし、扱いに困ってしまいますよね。
カートリッジは結構かさばりますし、結構頻繁に交換しますし・・・。
そんな時には、使用済みのインクカートリッジ回収箱を活用しましょう。
かさばるカートリッジの置き場所に困ることも無くなりますし、何よりも、リサイクルなどの環境保全活動に間接的に参加できますので、良いことずくめですよね。

回収場所
インクカートリッジの回収箱は、スーパーや家電量販店などに設置されています。
店の入り口近くに置いてあることが多いので、目にしたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
大きさは割と大きいので、すぐにいっぱいになる心配はなさそうです。
また、これはご家庭で使用したインクジェットプリンターのカートリッジに限りますが、郵便局や市役所、区役所にも回収ボックスが設定されている場合があります。

回収されたカートリッジはどうなる?
回収ボックスで回収されたインクカートリッジは、一体どうなるのでしょうか。
回収後の処理方法は、回収ボックスの設置場所や、設置者によっても異なるようですが、大抵は再利用されたり、熱処理などを経て再資源化されるようです。
わざわざコストをかけて回収しますので、地球環境保全などの役に立つように、きちんと考えているということですね。

市役所や郵便局などに設置されたボックスで回収されたインクカートリッジは、それぞれのメーカーへと戻されて、リサイクルされるようです。
メーカーにより処理方法や利用方法は異なりますが、熱処理を施されて再生樹脂として利用されたりするようです。
また、回収されたインクカートリッジにインクを再充填して、「リサイクルインク」として再利用されることもあります。

設置箱による回収のほか、学校で使用済みのインクカートリッジをまとめて、ベルマーク回収を行なう場合もあります。
ご存知の方も多いと思いますが、ベルマークを集めることで学校の備品などを購入できます。
環境保護だけでなく、教育機関への援助という社会貢献もできてしまいますね。

インクの通販サイトでも、独自の回収ボックスを用意して回収していたり、数量によっては回収を受け付けたりしていますので、気なった時には、一度問い合わせてみると良いでしょう。

いかがでしたか?
適切な方法で処理すれば、地球環境保全や教育現場の支援など、社会貢献に役立地ますので、ご自分の地域ではどうなっているのか、一度調べてみると良いでしょう。

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